アメリカの航空会社JetBlueは、彼らの広告戦略を考える広告会社の選考を現在実施しているようだが、そこでの広告会社の募り方に非常にユニークな手法を使っている。それは、広告会社のデジタル能力を試すために、まずは、自分をTwitter上で見つけれるかどうかを第1ステップにする、ということを自分のTwitterアカウントで述べている。ただし、この話題アメリカの広告業界誌Ad Age誌に記事が出てしまったので、結局は、このテストもあまり意味のないものになってしまったのでは。
日本でも、こんなかたちで広告会社選定のコンペがいずれくる時代になるのだろうか?
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